三島市議会 2020-12-08 12月08日-05号
境川・清住緑地の新エリアの整備につきましては、静岡県が中心となり平成27年度に、三島市、清水町“水の郷”構想検討会が発足し、整備内容において種々、協議、検討がされております。
境川・清住緑地の新エリアの整備につきましては、静岡県が中心となり平成27年度に、三島市、清水町“水の郷”構想検討会が発足し、整備内容において種々、協議、検討がされております。
このため、経済産業省やJKAが中心となり、オートレース事業の維持発展を図っていくため、売り上げの向上や経費の節減、ファンサービスの向上などについて、種々協議してまいりました。こうした動きの中で、平成27年度には新たに専用場外売り場が6カ所設置され、本年4月には船橋場廃止に伴う場外車券販売所が設置されるなど、28年度末には専門場外売り場が計20カ所になる見込みとなっております。
また、このことにつきましては、同社の役員会においても施設の全面改修の可能性等を初め、種々協議された経緯があります。さらに、フォルテの所有形態が浜松都市開発株式会社と遠州鉄道株式会社の区分所有によることから、地権者以外の第三者への譲渡が制限されていることも選択の幅が限られている要因ともなっております。
種々協議した結果、この質疑時間については、時間が長いだけでは意味がなく、問題は内容がいかに的確であるか、質疑の内容は何かということをきちんと整理すれば、3分ぐらいでほぼ聞こうとすることは十分述べられるのではないかとの意見が出され、市民にわかりやすい議会運営ということでは、冗長に流れるような質疑については疑問が出ているので、会議規則に準ずるぐらいの拘束力を意識した申し合わせとして質疑の時間はおおむね3
この議会が終わった段階で、できるだけその協議をする時間を取っていただいて、種々協議をしてまいりたい、そんなふうに思っているところでございます。 2番目のバイオマス利活用についてのお尋ねでございます。協同組合焼津水産加工センターがバイオマスの環づくり交付金を辞退をされた経過を踏まえて、焼津市としてバイオマスの利活用に向けてどのように取り組んでいくつもりかというお尋ねでございます。
この建設に当たりましては、市民の御寄附をいただき、作者やモニュメントのデザインの選定、設定場所等について種々協議がなされ、決定したものと伺っております。この塔の建設費を含めた公園全体の管理が公園緑地課となっておりますので、今後も関係者間の連絡調整を密にし、設置の趣旨が十分生かされるよう適正な管理に努めてまいりたいと考えております。
また、浜松市中心市街地活性化委員会では、光や花などによります魅力的な都心空間の演出について種々協議を重ねるとともに、道路等公共空間活用部会を設けまして、中心市街地の活性化に効果があると認められる市民主体のイベントを助長するため、公共空間利用に伴う手続の簡素化にも努めているところであります。
さらに昨年から任意合併協議会が設置されたこと、またその任意合併協議会において種々協議される中で、本議案が、法定協の設置の議案ですけれども、いずれは提出されるであろうことは容易に予想できたことで、もっと早い時期にこの請願が提出されるべきものと考えますが、なぜこの時期になったのか、お伺いをいたします。 以上、お願いします。 ○議長(山下末治議員) 紹介議員から答弁を求めます。16番 山田敏江議員。
次に、日本平運動公園内にある平和の塔に関する説明板の設置についてでございますが、日本平運動公園内にあります平和の塔は、平成5年2月に核兵器廃絶平和都市宣言5周年を記念して建設されたものでありますが、建設に当たりましては、当時、平和の塔建設検討委員会を設置し、この委員会において、作者並びにモニュメントのデザインの選定や設置場所等について、種々協議がなされ、その結果、公園としての景観、あるいはモニュメント
富士宮市議会においても病院運営対策特別委員会が設置され、種々協議や検討がされる中、12年、三つの理念が示され、市民にとって決められた予算内で最大限の医療サービスを受けられるという理念が示された、その経緯、経過についてお尋ねをいたします。お答えをお願いいたします。 ○議長(佐野堯春議員) 市立病院事務部長。 ◎市立病院事務部長(市瀬征英君) お答えをいたします。
改選時期は、来年4月中旬と聞いておりますが、ちまたではいろいろな話題が取りざたされている昨今、市長御自身も既に、後援会などと種々協議をなされていると思いますが、ここは市民に向けても、この際、市長御自身のそのお考えを明らかにする絶好のタイミングと思われます。ぜひ、意のあるところを的確にお示しくださるよう期待し前段での質問とさせていただきます。 ○議長(塚本昭一君) 岩村市長。
要望した際に示された2つの案とのかかわりも含め、その進め方に係る質疑に対しましては、国、県に対する要望活動を行う中で、単に伊東港の整備を要望するのではインパクトが弱いということで、市の内部において作成した2つの案を資料として要望書に添付して提出した経過があるが、この案自体についてはオーソライズされたものではなく、懇話会には運輸省、県の港湾課、熱海土木事務所の職員にも参加をいただいて発足し、その中で種々協議
次に、委員から、浜松中央地区地域交流センターとして約7億円で取得した浜松中央地区再開発ビルの5階部分の取得理由についてただされ、当局から、中心市街地の活性化が本市の重要施策となっており、その中で、中心商業地の中に文化的な施設、行政施設として多くの人が利用できる施設を設けたいとの観点から、県と種々協議した結果、市が取得し、有償で県に貸与する形になったとの答弁がありました。
沼津が工事をする前との比較を見たい、予算をなぜとらないのかとの質疑に対し、ダイオキシン調査については、施設が沼津市であるので、その負担はどちらが持つかとの種々協議をしていますとの答弁がありました。 期限はいつかとの質疑に対し、改修前には決着したいとの答弁がありました。 他に質疑なく、質疑を終結、10款教育費の質疑に入りました。
この件については、既に静清庵広域行政協議会等において種々協議を重ねられてきたところであろうと思いますが、由比町、富士川町及び芝川町については、分水嶺や河川、林道、一般道等により分かち、相互計画協議により整備が進められているところと承知しております。
次に、私立幼稚園との協議についてでありますが、平成6年度から三島市幼稚園教育懇話会を発足させ、種々協議を行ってまいりました。公立幼稚園で3歳児保育を行うとなりますと、私立幼稚園の経営にも少なからず影響を及ぼす面もあると思いますので、幼稚園教育懇話会等で話し合いを行っているところであります。
そこで、県下の市長会におきましても、これは全県共通の問題でございますので、市長会等で種々協議をいたしました結果、平成7年11月と平成8年、本年度ですが、11月に来年度に向けてということで、県単独道路整備事業における市町村負担金の負担の廃止について、2年にわたって県知事に要望してまいったところでございます。
と申しますのは、純粋に祭りを楽しむために、青年会議所の諸君が西原実行委員長のもとで種々協議を重ねて計画をしたわけでございます。そこには何の不純な気持ちもないわけでございますから、その辺をぜひ御理解願いたい。共産党を初め、市民団体が街宣活動をして、何かお祭りで米軍が来てどうのこうのと言っているけど、一体あれは何だねというような市民の声がありました。
これに対し委員から、防災計画の見直しについては住民の納得のいくよう種々協議、検討を重ねながら進められたい。また、地震防災対策事業については、早期に予算を執行されたいとの要望意見がありました。
さて、工業団地の造成計画についての状況でありますが、現在、市内中小企業の皆さん方が、集団化による移転計画を推進するために、協議会を結成し、種々協議しておるところであります。この計画に当たっては、市といたしましても、十分将来の土地利用構想との整合性を図りながら、工業団地造成計画を進めてまいりたいと考えております。